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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

正岡子規 有名な句

明治26年

夏の句

あつき日や運坐はじまる四畳半

素香孤松二氏閑栖

すゝしさや月に二人の亭主あり

岩代国湯野村

すゝしさや瀧ほどばしる家のあひ

松嶋雑詠十六句

涼しさや嶋かたふきて松一つ

王子松宇亭

すゝしさの隣をとへば正一位

涼しさや裸でこゆる箱根山

幟たてゝ嵐のほしき日なりけり

雨雲をさそふ嵐の幟かな

瑞岩寺

政宗の眼もあらん土用干

祇園会や錦の上に京の月

簟児のいばりの流れけり

瘧落て足ふみのばす蚊帳哉

満福寺に宿る此寺にて義経飯を食ひたる由来あり

水飯や弁慶殿の喰ひ残し

五月雨の隅田見に出る戸口哉

うれしさや小草影もつ五月晴

夕立にうたるゝ鯉のかしらかな

旅亭

夕立や雨戸くり出す下女の数

ちらちらと伏勢見ゆる夏野哉

鯖湖温泉

氷室さへあるべき山のいでゆ哉

蚊をたゝくいそがはしさよ写し物

注 上記有名句は、『寒山落木抄』、『獺祭書屋(だっさいしょおく)俳句帖抄 上巻』、『子規句集 (河東碧梧桐 高浜虚子共編)』等の句集に複数掲載されている句、『子規句集講義』、『子規句解』等の複数の句講に掲載されている句などを抽出して作成しています。

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