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正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

霜 しも

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子規俳句 季語・季題検索 冬 天文 霜 しも

霜 しも 霜解 しもどけ 霜晴 しもばれ 大霜 おおしも 深霜 ふかしも 強霜 つよしも 朝霜 あさしも 夜霜 よしも 霜の声 しものこえ 霜凪 しもなぎ 霜雫 しもしずく 霜の花 しものはな 三の花 みつのはな 青女 せいじょ はだれ霜 はだれじも 霜だたみ しもだたみ 霜夜 しもよ 霜晴 しもばれ 霜日和 しもびより

図説俳句大歳時記 冬 76ページ 角川書店
カラー版 新日本大歳時記 冬 67ページ 愛蔵版 861ページ 講談社

季語別 子規俳句集 冬466ページ 子規記念博物館

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明治24年

笘の霜夜の間にちりし紅葉哉この句をメールに添付

明治25年

ほんのりと茶の花くもる霜夜哉この句をメールに添付

牛若の下駄の跡あり橋の霜この句をメールに添付

朝霜を洗ひ落せし冬菜哉この句をメールに添付

朝霜や藁家ばかりの村一つこの句をメールに添付

親牛の子牛をねぶる霜夜哉この句をメールに添付

引抜た手に霜残る大根哉この句をメールに添付

ほろほろと朝霜もゆる落葉哉この句をメールに添付

絵のやうな紅葉ちる也霜の上この句をメールに添付

明治26年

顔見せや朝霜匂ふ紅の花この句をメールに添付

篝火に霜うつくしや里神楽この句をメールに添付

あかゞりのわれる夜半や霜の鐘この句をメールに添付

橋渡る音や霜夜の御所車この句をメールに添付

朝霜や青菜つみ出す三河嶋この句をメールに添付

高山彦九郎画賛

三條の霜に手をつく泪哉この句をメールに添付

画賛

古寺や百鬼夜行の霜のあとこの句をメールに添付

庭下駄に茶の花摘まん霜日和この句をメールに添付

茶の花や霜にさびたる銀閣寺この句をメールに添付

明治27年

朝霜や雫したゝる塔の屋根この句をメールに添付

辻堂に狐の寝たる霜夜かなこの句をメールに添付

饅頭の湯気のいきりや霜の朝この句をメールに添付

鵯の朝日に飛ぶや霜の原この句をメールに添付

帆まばらに富士高し朝の霜かすむこの句をメールに添付

麦の芽のほのかに青し霜の朝この句をメールに添付

熱帯の草しほれけり今朝の霜この句をメールに添付

ほつかりと日のあたりけり霜の塔この句をメールに添付

旭のさすや紅うかぶ霜の不盡この句をメールに添付

猪のかき崩しけり霜の岨この句をメールに添付

兵営や霜に荒れたる鴻の台この句をメールに添付

蓬生や霜に崩るゝ古築地この句をメールに添付

塩濱の霜かきならす朝日かなこの句をメールに添付

いたいけに霜置く薔薇の莟哉この句をメールに添付

痩菊に霜置かぬ朝の曇りかなこの句をメールに添付

南天をこぼさぬ霜の静かさよこの句をメールに添付

朝霜や静かに残る竹の月この句をメールに添付

朝霜の帆綱に光る日の出かなこの句をメールに添付

朝霜やかれかれ赤き蓼の花この句をメールに添付

霜の夜や赤子に似たる猫の声この句をメールに添付

朝霜や舟流したる橋の下この句をメールに添付

朝霜の御茶の水河岸静かなりこの句をメールに添付

朝霜やいらかにつヾく安房の海この句をメールに添付

228

金岡の馬静まりし霜夜哉この句をメールに添付

朝霜や猶青臭き茎菜桶この句をメールに添付

鍋の霜日の短きも限りかなこの句をメールに添付

朝霜に日の昇りたる城下かなこの句をメールに添付

橋の霜雀が下りて遊びけりこの句をメールに添付

暁や御庭の霜の拾篝この句をメールに添付

尼寺の錠かゝりけり門の霜この句をメールに添付

きやべつ菜に横濱近し畑の霜この句をメールに添付

腰の疾にかゝりて

起せども腰が抜けたか霜の菊この句をメールに添付

中野逍遥を吊ふ

世の中を恨みつくして土の霜この句をメールに添付

明治29年

誰が家ぞ霜に折れたる萩芒この句をメールに添付

赤き実の一つこぼれぬ霜の庭この句をメールに添付

鴉鳴く四十九日や塚の霜この句をメールに添付

遼東の霜にちびたるひづめ哉この句をメールに添付

夜嵐や吹き静まつて蔦の霜この句をメールに添付

淋しげに霜の鳥居の立ち盡すこの句をメールに添付

石蕗の葉の霜に尿する小僧哉この句をメールに添付

凱旋

兜脱げ酒ふるまはん鬢の霜この句をメールに添付

死恋

恋ひ死なばせめては塚の霜に訪へこの句をメールに添付

平家

琵琶悲し一夜に寒き鬢の霜この句をメールに添付

上野

灯氷る杉の木立や路の霜この句をメールに添付

有明の水仙剪るや庭の霜この句をメールに添付

明治30年

道ばたの冬菜の屑に霜白しこの句をメールに添付

霜に寝て案山子誰をか恨むらんこの句をメールに添付

雀をりをり雨戸の内に入りて寝るは吾の機を忘れたるにやはた人住まぬ家と思へるにや

住み荒れて雀来て寝る橡の霜この句をメールに添付

酒さめて楓橋の夢霜の鐘この句をメールに添付

馬糞見る夷に近き原の霜この句をメールに添付

凱旋や天子見そなはす鬢の霜この句をメールに添付

十万の髑髏の夢や草の霜この句をメールに添付

渡し場や下駄はいてのる舟の霜この句をメールに添付

明治31年

尿せしわらべを叱る霜夜哉この句をメールに添付

霜掩ひ蘇鉄は泣かずなりにけりこの句をメールに添付

牡丹ありし処なるべし霜掩ひこの句をメールに添付

霜早き根岸の庭や霜掩ひこの句をメールに添付

おちぶれて霜も防がぬ牡丹哉この句をメールに添付

霜の灯は狂女なるべし丑の時この句をメールに添付

狼の小便したり草の霜この句をメールに添付

法官や僻地に老いて髭の霜この句をメールに添付

明治32年

魚河岸や鮫に霜置く冬の月この句をメールに添付

明治33年

鳥にやる菜をむしりけり庭の霜この句をメールに添付

咲かで枯れし薔薇の蕾や朝の霜この句をメールに添付

霜の蟹や玉壷の酒の底濁りこの句をメールに添付

酔蟹の壷を伺ふ霜夜かなこの句をメールに添付

加賀人が料りて見せつ霜の蟹この句をメールに添付

加賀人が酢の塩梅や霜の蟹この句をメールに添付

明治34年

舶来の大事の木なり霜掩ひこの句をメールに添付

明治35年

朝霜に青き物なき小庭哉この句をメールに添付

朝霜に青菜も植ゑぬ小庭哉この句をメールに添付

庭石や霜に鳥なく藪柑子この句をメールに添付

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