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正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

冬枯 ふゆがれ

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子規俳句 季語・季題検索 冬 植物 冬枯 ふゆがれ

冬枯 ふゆがれ 枯るる かるる 冬枯道 ふゆがれみち

図説俳句大歳時記 冬 493ページ 角川書店
カラー版 新日本大歳時記 冬 252ページ 愛蔵版 1032ページ 講談社

季語別 子規俳句集 冬529ページ 子規記念博物館

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明治22年

冬枯の中に家居や村一つこの句をメールに添付

祇園清水冬枯もなし東山この句をメールに添付

明治24年

冬かれや田舎娘のうつくしきこの句をメールに添付

明治25年

冬枯や蛸ぶら下る煮売茶屋この句をメールに添付

冬枯の草の家つゝく烏哉この句をメールに添付

冬枯やいよいよ松の高うなるこの句をメールに添付

冬枯に枯葉も見えぬ小笹哉この句をメールに添付

冬枯のうしろに高し不二の山この句をメールに添付

冬枯のうしろに立つや不二の山この句をメールに添付

冬枯の野に学校のふらふ哉この句をメールに添付

明治26年

冬枯や柿をくはへて飛ぶ鴉この句をメールに添付

冬枯や酒蔵赤き村はづれこの句をメールに添付

冬枯や賎が檐端の烏瓜この句をメールに添付

冬枯や絵の嶋山の貝屏風この句をメールに添付

冬枯や雑木の奥の松林この句をメールに添付

冬枯や巡査に吠ゆる里の犬この句をメールに添付

冬枯に犬の追ひ出す烏哉この句をメールに添付

冬枯にうら紫の万年青哉この句をメールに添付

冬枯の垣根に咲くや薔薇の花この句をメールに添付

冬枯の木間に青し電気燈この句をメールに添付

冬枯の一隅青し三河嶋この句をメールに添付

冬枯をのがれぬ庵の小庭哉この句をメールに添付

明治27年

冬枯や鳥に石打つ童ありこの句をメールに添付

冬枯の築山淋し石燈籠この句をメールに添付

冬枯や大きな鳥の飛んで行くこの句をメールに添付

冬枯や王子の道の稲荷鮨この句をメールに添付

根岸草庵

冬枯や隣へつゞく庵の庭この句をメールに添付

冬枯に飯粒ひろふ雀かなこの句をメールに添付

冬枯の野末につゞく白帆かなこの句をメールに添付

冬枯の荒れて菊未だ衰へずこの句をメールに添付

冬枯の中に小松の山一つこの句をメールに添付

冬枯や遥かに見ゆる眞間の寺この句をメールに添付

冬枯や礎見えて犬の糞この句をメールに添付

冬枯や張物見ゆる裏田圃この句をメールに添付

恋にうとき身は冬枯るゝ許りなりこの句をメールに添付

道灌の山吹の里も冬枯れぬこの句をメールに添付

冬枯の山はうつくしき物許りこの句をメールに添付

十二月九日祝捷大会

冬枯の根岸淋しや日の御旗この句をメールに添付

冬枯や手拭動く堀の内この句をメールに添付

妙法寺

冬枯のたぐひにもあらず眼の光りこの句をメールに添付

明治28年

唐辛子妹が垣根も冬枯るゝこの句をメールに添付

古堀や水草少し冬枯るゝこの句をメールに添付

冬枯や奈良の小店の鹿の角この句をメールに添付

冬枯や烏のとまる刎釣瓶この句をメールに添付

冬枯や石臼残る井戸の端この句をメールに添付

冬枯や木もなき堤馬帰るこの句をメールに添付

冬枯れて森の堺の柵長しこの句をメールに添付

冬枯や馬の尿する原の中この句をメールに添付

冬枯の中に小菊の赤さかなこの句をメールに添付

冬枯や鏡にうつる雲の影この句をメールに添付

冬枯るゝ土橋の縁の小草かなこの句をメールに添付

冬枯や三の台場の高燈籠この句をメールに添付

冬枯や童のくゞる枳穀垣この句をメールに添付

仁王門の図に

冬枯や鳩驚いて屋根の上この句をメールに添付

冬枯やともし火通ふ桑畑この句をメールに添付

明治29年

雪腸に贈る

はらわたの冬枯れてたゞ発句哉この句をメールに添付

冬枯れて鳥居一つや土手の上この句をメールに添付

冬枯や神住むべくもなき小宮この句をメールに添付

冬枯や粲爛として阿房宮この句をメールに添付

冬枯れて馬鹿も利口もなかりけりこの句をメールに添付

冬枯や百穴見ゆる雑木山この句をメールに添付

冬枯や提灯走る一の谷この句をメールに添付

冬枯や草鞋くはへて飛ぶ鴉この句をメールに添付

冬枯や小笹の中の藪柑子この句をメールに添付

冬枯や庚申堂の小豆飯この句をメールに添付

冬枯や八百屋の店の赤冬瓜この句をメールに添付

冬枯や塵のやうなる虫が飛ぶこの句をメールに添付

冬枯の地蔵の辻に追剥すこの句をメールに添付

裾山や根笹まじりに冬枯るゝこの句をメールに添付

江湖文学発刊

冬枯るゝ筆の穂とこそさては花この句をメールに添付

日本新聞社忘年会

松生けて冬枯時の酒宴哉この句をメールに添付

古松塢愚庵十二勝の内

冬枯や曰く庭前の松樹子この句をメールに添付

明治30年

冬枯に漏れたまはぬぞ是非もなきこの句をメールに添付

冬枯の様や芭蕉も義仲もこの句をメールに添付

冬枯や郵便箱もなき小村この句をメールに添付

冬枯や郵便箱のなき小村この句をメールに添付

万里長城

冬枯の北を限りて城長しこの句をメールに添付

明治31年

冬枯や熊祭る子の蝦夷錦この句をメールに添付

冬枯の根岸を訪ふや絵師か家この句をメールに添付

明治32年

冬枯やはごにかゝりし鵙の声この句をメールに添付

明治35年

西陣

冬枯の中に錦を織る処この句をメールに添付

p class="ku13">其奥に富士見ゆるなり冬木立この句をメールに添付

昔寵愛の女性みけり冬木立この句をメールに添付

銃提げし士官に逢ひね冬木立この句をメールに添付

ところどころ烟突高し冬木立この句をメールに添付

冬木立五重の塔の聳えけりこの句をメールに添付

冬木立千住の橋の見ゆるなりこの句をメールに添付

冬木立道灌山の鳥居かなこの句をメールに添付

冬木立道灌山の麓かなこの句をメールに添付

小鳥さへ啼かず冬木立静かなりこの句をメールに添付

菜畑や小村をめぐる冬木立この句をメールに添付

三河嶋

誰様の御下屋敷ぞ冬木立この句をメールに添付

根岸

奉納の白き幟や冬木立この句をメールに添付

砂村

町中に聖天高し冬木立この句をメールに添付

明治28年

冬木立瀧ごうごうと聞えけりこの句をメールに添付

絶壁に月かゝりけり冬木立この句をメールに添付

田の畦も畠のへりも冬木立この句をメールに添付

岡ぞひや杉の木まじり冬木立この句をメールに添付

煙突や千住あたりの冬木立この句をメールに添付

山門を出て八町の冬木立この句をメールに添付

片側は杉の木立や冬木立この句をメールに添付

門前のすぐに阪なり冬木立この句をメールに添付

四辻や東芝山冬木立この句をメールに添付

雲かくす山陰も無し冬木立この句をメールに添付

横須賀や只帆檣の冬木立この句をメールに添付

白帆ばかり見ゆや漁村の冬木立この句をメールに添付

夕栄や鴉しづまる冬木立この句をメールに添付

明治29年

めらめらと焼ける伽藍や冬木立この句をメールに添付

三芳野に桜少し冬木立この句をメールに添付

家二軒畑つくりけり冬木立この句をメールに添付

いくさやんで人無き村や冬木立この句をメールに添付

冬木立のうしろに赤き入日哉この句をメールに添付

何もなし只冬木立古社この句をメールに添付

妖怪体十二句の内

冬木立骸骨月に吟じ行くこの句をメールに添付

隅田川端艇競漕

冬木立御座を設けて川に臨むこの句をメールに添付

ある人に俳句教へよと所望せられて

古道の栞も朽ちぬ冬木立この句をメールに添付

明治30年

冬木立鳥啼きやんで飛ぶ音すこの句をメールに添付

寺ありて小料理屋もあり冬木立この句をメールに添付

一村は竹藪もなし冬木立この句をメールに添付

其中に柵の境や冬木立この句をメールに添付

明治31年

砂村や稲荷を祭る冬木立この句をメールに添付

冬木立煙の立たぬ小村哉この句をメールに添付

明治32年

橋越えて淋しき道や冬木立この句をメールに添付

山林払下

払ひ下げて民に伐らしむ冬木立この句をメールに添付

明治34年

冬木立色ある者はなかりけりこの句をメールに添付

盗人の金や隠せし冬木立この句をメールに添付

二三本杉もまじりて冬木立この句をメールに添付

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