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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木五

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明治29年

屋根の上に火事見る人や冬の月

きぬぎぬや冬の有明寒鴉

赤子泣く真宗寺や冬の月

冬日 ふゆひ

石門を斜に冬の日影哉

鳥飛んで冬の日落る林哉

時雨 しぐれ

夕烏一羽おくれてしぐれけり

原中や夕日さしつゝむら時雨

吊柿の二筋三筋しぐれけり

老いぼれしくひつき犬をしぐれけり

きぬぎぬを引きとめられてしぐれけり

ともし火の一つ残りて小夜時雨

鶏頭を伐るにものうし初時雨

禅寺のつくづく古き時雨哉

枯枝に鳶と烏の時雨哉

烏鳶をかへり見て曰くしぐれんか

しぐるゝや群れて押しあふ桶の鮒

しぐるゝや日暮るゝや塔は見せながら

初時雨木もりのかぶす腐りけり

砂川の時雨吸こんで水もなし

掃溜に青菜の屑をしぐれけり

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