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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

冬川の河原ばかりとなりにけり

橋杭に残る藻屑や冬の川

雲絶えて源涸れぬ冬の川

水筋は涸れて芥や冬の川

冬の水 ふゆのみず

雪堕ちて泥静まりぬ冬の水

氷 こおり

古濠の小鴨も居らぬ氷かな

獺の橋裏わたる氷かな

水鳥の小舟に上る氷かな

兀山をめぐらす浦の氷哉

崖道を氷室へはこぶ氷哉

しんとして榛名の池の氷哉

溝川に竹垂れかゝる氷かな

刈株に水をはなるゝ氷かな

人住まぬ屋敷の池の氷かな

はりはりと白水落つる氷かな

ひゞわれる音や旭のさす田の氷

四辻や打水氷る朝日影

鶺鴒の刈株つたふ氷かな

小夜更けて氷を叩く隣かな

暁の氷すり砕く硯かな

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