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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

竹藪の梢に遠し雪の山

辻堂に火を焚く僧や夜の雪

兀山の雪にもならであはれなり

二三尺雪積む野辺の地蔵哉

帰るさや初雪やんで十日月

五六軒雪つむ家や枯木立

山里や雪積む下の水の音

音もせずなりぬ吹雪の馬の鈴

高縄と知られて雪の尾上哉

古関や雪にうもれて鹿の声

大仏の片肌雪の解けにけり

学寮へつゞくや雪の道一つ

杉垣の上に雪持つ小家哉

阪道や吹雪に下る四手駕

吹き乱す吹雪の鷹の鈴暮れたり

初雪の大雪になるそ口をしき

雪ながら山紫の夕かな

夜の雪やせわしく叩く医者の門

雪雲の空にたゞよふ裾野哉

初雪や橋の擬宝珠に鳴く鴉

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