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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

子鼠の尿かけたる紙子哉

網代守 あじろもり

ながらへて八十路になりぬ網代守

暁や凍えも死なで網代守

凍 いて

手凍えて筆動かず夜け更けぬらん

霜やけ しもやけ

おちぶれて人霜やけにわぶるかな

霜やけや娘の指のおそろしき

皸 あかぎれ

胼多き皸多き手足かな

あかゞりや傾城老いて上根岸

姑やあかゞりの手の恐ろしき

風呂吹 ふろふき

黒塚や赤子の腕の風呂吹を

風呂吹の口をやかぬぞ口をしき

茎菜 くきな

朝霜や猶青臭き茎菜桶

納豆 なっとう

納豆や飯焚一人僧一人

起きよ今朝叩け納豆小僧ども

薬喰 くすりぐい

戸を叩く音は狸か薬喰

鰒汁 ふぐじる・ふぐとじる

鰒汁心もとなき寝つき哉

鰒汁一休去つて僧もなし

鷹匠 たかじょう

鷹匠の鷹はなしたる荒野哉

冬人事雑 

無精さや蒲団の中で足袋をぬぐ

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