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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

なかなかに病むを力の冬こもり

唐の春奈良の秋見て冬こもり

あぢきなや三重の病に冬こもり

蜘の巣の中につゝくり冬こもり

二夫婦二かたまりに冬こもり

商人の坐敷に僧の冬こもり

音もせず親子二人の冬こもり

傾城の文届きけり冬こもり

冬籠書斎の掃除無用なり

達磨賛

冬籠物くはぬ日はよもあらじ

ある山里を思ひいでゝ

一町は山のどん底に冬こもり

頭巾 ずきん

頭巾着て人と話すや橋の上

我親に似てをかしさよ古頭巾

兜着たことは昔に頭巾かな

薙刀に焚火のうつる頭巾かな

すれ違ひ又ふりかへる頭巾かな

赤頭巾人甘んじて老いけらし

頭巾着て女に似たる男かな

蒲団 ふとん

短さに蒲団を引けば猫の声

紙子 かみこ

鐘つきの雲に濡れたる紙子哉

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