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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

年の市十町許りつゞきけり

雨雲の人にかゝるや年の市

馬の尻に行きあたりけり年の市

いそがしや人押しわける年の市

年とる としとる

西山へ年とりに行く一人かな

煤払 すすはらい

煤払の門をおとなふ女かな

煤払や神も仏も草の上

煤はくとおぼしき船の埃かな

煤はいて蕪村の幅のかゝりけり

煤はきのこゝだけ許せ四畳半

煤はらひ又古下駄の流れ来る

大仏の雲もついでに煤はらひ

仏壇に風呂敷かけて煤はらひ

奈良

千年の煤もはらはず仏だち

掛乞 かけごい

掛乞の留守を叩くや竹の門

大阪や掛乞だらけ橋だらけ

餅搗 もちつき

餅搗の烟にぎはふ城下かな

年忘 としわすれ

年忘れ折〃猫の啼いて来る

死にかけしこともありしか年忘れ

我庭の年忘れ草枯れにけり

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