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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

冬日 ふゆひ

冬の日の雀下りけり飯時分

冬夜 ふゆよ

冬の夜の稲妻薄し星の中

一月十八日夜

冬の夜の更けてなゐふるともし哉

霜夜 しもよ

金岡の馬静まりし霜夜哉

冬時候雑 

大木のすつくと高し冬の門

音もなし冬の小村の八九軒

冬や今年我病めり古書二百巻

冬や今年今年や冬となりにけり

十夜 じゅうや

旅僧のとまり合せて十夜哉

月影や外は十夜の人通り

御命講 おめいこう

日の入や法師居並ぶ御命講

佐渡へ行く舟呼びもどせ御命講

神の留守 かみのるす

狛犬の片足折れぬ神の留守

臘八 ろうはち

臘八や眠たがる目に雲白し

寒念仏 かんねぶつ

寒念仏に行きあたりけり寒念仏

通るなり又寒念仏五六人

鉢叩 はちたたき

鉢叩き敲きわつたる音すなり

神送 かみおくり

神送り出雲へ向ふ雲の脚

門松売 

眼鏡橋門松舟の着きにけり

年市 としのいち

年の市橋へ出ぬけて月夜かな

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