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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木四

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明治28年

雲なくて空の寒さよ小山越

囚人の頸筋寒し馬の上

仏焚いて仏壇寒し味噌の皿

寒さうに金魚の浮きし日向哉

この寒さ越後の人のなつかしき

寒き日を書もてはひる厠かな

寒き夜や妹がり行けば饂飩売

寒けれど不二見て居るや阪の上

神田橋

石垣や松這ひ出でゝ水寒し

鬼の画に

掛けられて汝に此世の風寒し

壮士

肩を張り拳を握る寒さ哉

素香氏の北海道へ行くを送る

この寒さ北に向いたる別れ哉

漱石東京へ来りしに

足柄はさぞ寒かつたでござんしょう

われも軍隊歓迎会に招かれて

めでたさに袴つけたる寒さ哉

この寒さ君何地へか去らんとす

狼烟見る人の寒さや城の上

昔記山川是今傷人代非

このたびは一人で通る寒さ哉

冬され ふゆされ・ふゆざれ

冬されや水なき河の橋長し

冬さるゝ小店や蜜柑薩摩芋

冬されや焼場をめぐる枳穀垣

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