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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木三

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明治27年

終リノ冬

拾舟の落葉掃き出す日和かな

吹きたまる落葉や町の行き止まり

首入れて落葉をかぶる家鴨かな

山の井の魚浅く落葉沈みけり

裏口や落葉掃き込む大竈

夕風や木の葉吹き寄する石畳

大村の鎮守淋しき落葉かな

今日もまた一斗許りの落葉かな

細き道のしきりに曲る落葉かな

散るを掃き掃くを燃やして木葉哉

捨てゝ置く箒埋めて落葉かな

延宝の立石見ゆる落葉かな

尼寺の仏壇浅き落葉かな

昼中の小村淋しき落葉かな

街道の馬糞にまじる落葉かな

ほそほそと烟立つ茶屋の落葉かな

鶏の垣を出て来る落葉かな

蛛の囲に落ちて久しき木の葉かな

飛ぶが中に蔦の落葉の大きさよ

落葉してむつかしげなる枳穀かな

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