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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木三

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明治27年

終リノ冬

掛稲にしくるゝ山の小村かな

帆柱に月持ちながら時雨かな

竹藪を出れば嵯峨なり夕時雨

曙をしくれて居るや安房の山

金杉や相合傘の初時雨

十月や十日も過ぎて初時雨

幾時雨石山の石に苔もなし

堀内

手拭の妙法講をしくれけり

山崎や時雨の月の朝朗

此頃はどこの時雨に泣いて居る

従軍中の飄亭を憶ふ

なき人のまことを今日にしくれけり

凪 なぎ

乾外生追悼法会

凧や木もなき山の堂一つ

凩や昼は淋しき廓道

凩や海は虚空にひろがりて

凩や葎を楯に家鴨二羽

凩や木立の奥の不二の山

凩や道哲の鉦打ちしきる

凩や鐘撞く法師五六人

凩や落書兀げる仁王門

凩に叫吽の獅子の搆へかな

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