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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

里の子の犬引て行枯野哉

一つ家に日の落ちかゝる枯野哉

一村は竹緑なる枯野哉

ほそぼそと三日月光る枯野哉

道二つ牛分れ行く枯野哉

牛車十程ならぶ枯野哉

人妻のぬす人にあふ枯野哉

野は枯れて残りし牛と地蔵哉

犬吠て枯野の伽藍月寒し

狐火や那須の枯野に小雨ふる

門許り残る冬野の伽藍哉

牛帰る枯野のはてや家一つ

ゆらゆらと立つや冬野の女郎花

幽霊画讃

何うらむさまか枯野の女郎花

冬田 ふゆた

刈あとの株に海苔つく冬田哉

いなむらの崩れて黒き冬田哉

雁落ちて冬田に崩す一文字

氷 こおり

田鼠のはしる音あり初氷

馬渡るかたや湖水の初氷

浮くや金魚唐紅の薄氷

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