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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

化物も淋しかるらん小夜しくれ

泪しぐるゝや色にいでにけり我恋は

しくれけり蒟蒻玉の一むしろ

しくるゝや熊の手のひら煮る音

有明の又しくれけり一くらみ

昼中のあからあからとしくれけり

ふりかへて我身の上のしくれ哉

小夜しくれとのゐ申の声遠し

神戸懐古

しくるゝや平家にならぶ太平記

獺祭書屋

しくるゝや写本の上に雨のしみ

旅中

出女の声にふり出す時雨かな

根岸

鴬のかくれ家見えて初しくれ

芭蕉翁二百年忌

月花の愚をしくれけり二百年

凩 こがらし

凩や海を流るゝ隅田川

凩や空ものすごき遠光り

凩や星吹きこぼす海の上

凩や血にさびついた鼠罠

凩や神馬の歯くきあらは也

凩や白菊痩せて庭の隅

凩や木曽川落つる夜の音

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