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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

しくるゝや旅人細き大井川

つくは山かのもこのものしくれ哉

舟つなぐ百本杭のしくれ哉

きそひ打つ五山の鐘や夕しくれ

杉なりの俵の山をしくれけり

しくるゝや藜の杖のそまるまで

桶の蓋とればしくるゝ豆腐哉

しくるゝやいつこの御所の牛車

しくるゝや胡弓もしらぬ坊か妻

井戸堀の裸しくるゝ焚火哉

膳まはり物淋しさよ夕しくれ

恠談の蝋燭青し小夜しくれ

露店の大傘や夕しくれ

身にしれと紙衣の穴をしくれけり

笠塚に笠のいはれをしくれけり

頬あてや横にしぐるゝ舟の中

傾城のうそも上手にさよしくれ

宗祇去り芭蕉歿して幾時雨

しくれたる人の咄や四畳半

雲助の足の毛しげみしくれけり

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