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寒山落木一 表紙

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正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

杉の葉もしくれて立てり縄簾

磯しくれ花も紅葉もなかりけり

しくるゝや芋堀るあとの溜り水

枯蓮のいかに枯れよとしぐるらん

しくるゝや芳野の山の帰り花

しくるゝや古き都の白牡丹

しくるゝや石にこぼるゝ青松葉

水仙は垣根に青し初しくれ

義仲を夢見る木曽のしくれ哉

一村は籾すりやんで夕しぐれ

蒔砂に箒の波や初しくれ

一しくれ京をはつれて通りけり

古池やしくるゝ音の夜もすから

しくるゝや東へ下る白拍子

名所は古人の歌にしくれけり

大江山鬼の角よりしくれける

山城のしくれて明る彦根哉

いろいろの恋をしくるゝ嵯峨野哉

灯かすかに沖は時雨の波の音

松か岡香の烟にしくれけり

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