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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

縦横に糸瓜一つをしくれけり

御遷宮一月こえてしくれ哉

しくるゝやいつまで赤き烏瓜

しくるゝや檐より落つる枯あやめ

しくれうとうとして暮れにけり

寺もなき鐘つき堂のしくれ哉

背戸あけて家鴨よびこむしくれ哉

首立てゝ家鴨つれたつしくれ哉

武蔵野や夕日の筑波しくれ不二

比枝一つ京と近江のしくれ哉

遠山を二つに分けて日と時雨

月見えてうそや誠のしくれ哉

塔高し時雨の空の天王寺

松風に筧の音もしくれけり

湖や底にしくるゝ星の数

廻廊に燈籠の星や小夜しくれ

花火して時雨の雲のうつり哉

夕月のおもて過行しくれ哉

花も昔月も昔としくれけり

生憎に烏も見えす初しくれ

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