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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

関守の睾丸あぶる火鉢哉

番小屋に昼は人なき火鉢哉

巨燵 こたつ

妹なくて向ひ淋しき巨燵哉

蒲団 ふとん

傾城は痩せて小さき蒲団哉

こしらへて見るや蒲団の東山

重ねても軽きが上の薄蒲団

寒さうに母の寝給ふ蒲団哉

紙衣 かみこ

うき人に見せじ紙衣の袖の皺

十一月二十三日赤阪離宮菊花拝観を許さる紋付羽織袴なくて得行かざりければ勧むる人にことわりていひやりたる其はしに

伝へ来て陶淵明の紙衣哉

尻やふかん紙衣やぬはん夷紙

頭巾 ずきん

頭巾着て飯くふまでに老いにけり

市中に落ちあふ妻の頭巾哉

頭巾着て人大黒に似たる哉

足袋 たび

律僧の紺足袋穿つ掃除かな

菊枯て垣に足袋干す日和哉

菅笠をかぶせて見ばや枯尾花

芭蕉忌 ばしょうき

麦を蒔く束髪娘京近し

麦蒔 むぎまき

奈良阪や昔男の麦を蒔く

神楽 かぐら

ゆゝしさや内外の宮の神〃楽

篝火に霜うつくしや里神楽

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