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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木二

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明治26年

顔見せ かおみせ

顔見せや朔日の月ありやなし

顔見せや朝霜匂ふ紅の花

冬籠 ふゆごもり

河豚くはぬ人や芳野の冬籠

案を拍て鼠驚くや冬籠

書燈夜更けて鶏鳴くや冬籠

笛一つ釘にかけたり冬籠

冬籠り琴に鼠の足のあと

冬籠り三味線折て爐にくべん

草庵

薪をわるいもうと一人冬籠

何とも知れね画に

なぞなぞを解て見せけり冬籠

炭 すみ

炭出しに行けば師走の月夜哉

荷は置て炭売見えず寺の門

炭団 たどん

書の上に取り落したる炭団哉

真黒な手鞠出てくる炭団哉

埋火 いけび

埋火や木曽に旅寝の相撲取

只一つ星か蛍か埋み火か

榾 ほた・ほだ

榾焚くや伊吹を背負ふ一軒家

榾火焚て武庫山颪来る夜哉

榾の火や宿かる家の種が嶋

火桶 ひおけ

いたいけに童の運ぶ火桶哉

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旅行、観光 > 旅のノウハウ

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