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寒山落木一 表紙

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正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

寒山落木一

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明治25年

はじめの冬

天文

三日月を時雨てゐるや沖の隅この句をメールに添付

寒山落木 一 正岡子規自筆本 (国立国会図書館蔵)画像

子規全集

アルス版1 162改造社版1 133・講談社版1 153

収載句集

寒山落木抄

乕図*

吹付てはては凩の雨もなしこの句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 162改造社版1 133・講談社版1 153

収載句集

寒山落木抄

万山の木のはの音や寒の月この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 153

凩や虚空をはしる汽車の音この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 153

凩や虚空をかける汽車の音この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 153

牛若の下駄の跡あり橋の霜この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 153

達磨三味をひく 画賛*

凩に三味も枯木の一ツ哉この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 154

朝霜を洗ひ落せし冬菜哉この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 154

凩や追手も見えすはなれ馬この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 154

新聞で見るや故郷の初しくれこの句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 154

時雨るや筧をつたふ山の雲この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 133・講談社版1 154

冬雑(天文除)

高田の馬場にすむ古白のもとを訪ふて

日あたりや馬場のあとなる水仙花この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 163改造社版1 134・講談社版1 154

一月廿二日夜半ふと眼を開けば窓外月あかし扨は雨戸をや引き忘れけんと思ひて左の句を吟ず翌曉さめて考ふれば前夜の発句は半醒半夢の間に彷彿たり

冬籠夜着の袖より窓の月この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 154

炭二俵壁にもたせて冬こもりこの句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 154

収載句集

子規句集(高浜虚子選) 28

破蕉先生に笑はれて

冬こもり小ぜにをかりて笑はるゝこの句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 155

収載句集

子規句集(高浜虚子選) 28

鰒汁や髑髏をかぎる医者の家この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 155

骨折で四五輪さきぬ冬のうめこの句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 155

茶坐敷の五尺の庭を落葉哉この句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 155

藪ごしやはだか参りの鈴冴るこの句をメールに添付

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子規全集

アルス版1 164改造社版1 134・講談社版1 155

不忍池

水鳥の中にうきけり天女堂この句をメールに添付

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