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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

俳句稿 明治33年

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明治33年

人事

唐紙の自雲形や冬籠

白味噌や此頃飽きし納豆汁

香墨台<湾>へ行に二句

荷しまひや火燵のそはの夏衣

胼の手に団扇もつ日を数へけり

書きなれて書きよき筆や冬籠

筆多き硯の箱や冬籠

先生の筆見飽きたり冬籠

筆かりて旅の記を書く蒲団哉

御命講や寺につたはる祖師の筆

京の俳人に寄す

蕪村の蕪大祇の炭や冬籠

顔見世や定九郎の傘お軽の鏡

風呂吹やによろりに名あるによろり寺

風呂吹やによろり名高きによろり寺

顔見せや鏡に見ゆる皺の数

顔見せの楽屋覗けはお染哉

信州の人某〃来りて俳句のつくりやうを問ふ俳句は即景をよむべしといふことを 即事三句

信州の人に訪はれぬ冬籠

菓子箱をさし出したる火鉢哉

煎餅かんで俳句を談す火鉢哉

蒲団著て手をあぶり居る火鉢哉

貧血の君にさそはれくすり喰

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