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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

俳句稿 明治31年

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明治31年

動物

勝公事の海鼠を譏る河豚哉

清国亡命者に贈

鯨汁しばらく勇を養はん

聖堂やひつそりとして鷦鷯

木兎の鳴きやむ杉の霰哉

杜夫魚のまうけ少きたつき哉

から鮭の阪東武士が最期哉

鷹据うる人に逢ひけり原の中

御社や庭火に遠き浮寝鳥

海鼠眼なしふくとの面を憎みけり

牡蠣汁や居続けしたる二日酔

屠蘇強ふや鴨汁盡きて蠣の汁

あざ笑ふ花和尚の声やふくと汁

乾鮭や頭は剃らぬ世捨人

冬 木

紅葉散る山の日和や杉の露

山茶花に新聞遅き場末哉

徳川の霊屋の側や帰花

活けて久しき茶の花散りぬ土達磨

砂村や稲荷を祭る冬木立

山茶花の垣に銀杏の落葉哉

大木の二本並んで落葉哉

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旅行、観光 > 旅のノウハウ

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