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寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

俳句稿 明治30年

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明治30年

動物

乾鮭の髑髏に風の起る哉

孟子乾鮭を好み筍子河豚を愛す

乾鮭北より柚味噌南より到る

乾鮭は成仏したる姿かな

鯨煮つゝ?打ちし一伍一什を話す

鯨逃げて空しく帰る小舟かな

一休の糞になつたる海鼠哉

切に誡む海鼠に酒をのむ勿れ

二村の男女あつまる鯨哉

寒鮒を尋ねて市に鯉を得つ

水鳥の昼眠る池の静さよ

水鳥や焚火に逃げて洲の向ふ

矢は水に入る水鳥の別哉

枯菰や水鳥浮て沼広し

不忍

待合や水鳥鳴てぬるき燗

水鳥や礫とゞかぬ濠の隅

水鳥や栄華の夢の五十年

旅にして水鳥多き池を見つ

水鳥や盗人帰る夜明方

水鳥に松明照す夜の人

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