サイト内検索
寒山落木一 表紙

デスクトップトラベル 子規の旅

正岡子規の俳句を子規直筆の原稿で味わうショートタイムトリップ。

 〔俳句稿以後〕 明治34年

このページの句をメールで送信する 詳しいデータを表示する

明治34年

枯木〔四句〕

何鳥か五六羽来たる枯木かな

四五尺の枯木にとまる鴉かな

制札を掛けたる宮の枯木かな

風情無き枯木の庭となりにけり

〔墨汁一滴を書かんと思ひたちて〕

筆禿びて返り咲くべき花もなし

冬 草

水仙

水仙の花釵や洛の神

枯菊〔七句〕

枯菊に飛び来る蟲もなかりけり

枯菊を折りて捨てけり水仙花

丈高く枯菊立てる時雨かな

枯菊の色に出にけり鷦鷯

菊細工舞台も枯れてしまひけり

枯菊の壇とりのけてしまひけり

菊枯れて冬薔薇蕾む小庭かな

前のページへ 002 003 004 005 006 次のページへ

俳句稿以後 明治35年 冬の句へ

Yahoo! カテゴリ掲載サイトです

旅行、観光 > 旅のノウハウ

“のら猫をかゝえて寝たる寒さ哉”この句をメールに添付をクリックで子規の俳句を添えたメールが送れる!

旅のパラメーター

今年のあなたのディスティネーションは…

都道府県ランキング

自分で作る47都道府県ランキング…